究極の太る方法(太りたい人の情報室)

当ホームページでは、健康的に体重を増やす食事・運動・ストレッチ法や、太れない原因についての解説等、役立つ情報をご提供しております。

激やせ・低体重の原因と病気について

目次

仮面うつ病で痩せる場合もある【重要】

私達のように、幼い頃から低体重でやせていたパターンではなく、『このごろ急激に痩せてきた』という方の場合、様々な病気の可能性があります。

その一つが仮面うつ病です。

症状は、

胃が重苦しい・食欲不振・体重減少・息苦しさ・寝つきが悪い・肩こり・腰痛・便秘・下痢・動悸・口が乾く・頭痛・めまい・発汗・かすみ目・・などがあります。

また、

外に出たくない・会社(学校)に行きたくない・何もしたくないという特徴があります。

よって胃が痛いなら内科、頭痛がするなら脳神経外科にかかり検査するわけですが、大した異常が見つからず、うつ病のように気分の落ち込みや精神的な症状(悲観的思考・意欲低下・絶望感)が表面化せず、上記のような身体の症状で隠されてしまってる状態のうつです。

また本人は、『自分はうつ病ではない、そういうのはまったく大丈夫』と思っているケースがほとんどで、余計に見つけにくいところから仮面をかぶったうつ病=仮面うつといいます。

 

専門家に言わせればこれをそのままにしておくと非常に怖いらしく、知らない間に病気が進行すると治療が困難になるんだそうです。よって早期発見をし、精神科や心療内科にかかると症状がピタリと治まるとのことです。

どういう人がなりやすいかというと、

※ まじめで几帳面

※ 責任感が強い

※ 頑固(柔軟性に乏しい)

※ 何でも自分で解決しようとする

・・等があります。

『最近激痩せしてきた』という方で、もし思い当たる方がいらっしゃいましたら、一度専門家に相談されることをおすすめいたします。 

羽生結弦選手のように食事に興味がない(お腹が空かない)原因

以前テレビで、フィギュアスケートの羽生結弦選手が外国特派員協会で会見し、あんまり食事に興味がない

と食が細いことを告白・・というのをやってましたが、私のホームページに来られる方にもそういう方はいらっしゃいますので、今日は食事に興味がない方の太れない原因について解説してみたいと思います^^;。

食事に興味がない場合の原因として、

☆ 幼いときから食べてきた母親の料理が非常にひどいもので、食に対し嫌悪感すら感じながら食べて育ったトラウマのため。

☆ 何らかの原因でビタミンB12が不足し、ビタミンB12不足による神経障害がおきているため。

☆ 仮面うつ病等の精神病を患っている場合

☆ 胃腸が非常に弱く、その影響で食欲が湧かない・お腹が減らない状態が続いている。

このような場合、まずは内科・心療内科へ行き、診察・検査を行う。 

それでも全く問題ない場合、

☆ 一定期間、ビタミンB12・酵素サプリメントを摂取してみる。 

☆ 歯の噛み合わせに問題がないか、詳しい歯科医に一度診てもらう(噛み合わせ異常により、著しい体調不良を起こしているケースもあるため)

☆上記と平行して、頭蓋骨の歪み・上部頸椎のズレの影響により、頭蓋硬膜に緊張がないか、一度専門家に診てもらう。(頭蓋硬膜が緊張すると、体調不良・神経障害等、様々な問題が発生する)

食が細い・お腹が全く空かなくて太れない場合、色んな原因が考えられますから、まずはお医者さんで精密検査を受けることが何よりも大切です。

それでも原因がわからない場合、上記ビタミン・酵素摂取や頭蓋骨や頸椎に歪みがないか、一度診てもらうことをおすすめいたします。

うつ病や精神的ショックで食欲が無くなる読者の方から頂いた体験談

25歳女性の方・題名『うつ病でやせすぎに』

こんにちは。私は25歳の女性です。小さい頃からなかなか太れない性質で、思春期の頃はコンプレックスの塊でした。とはいえ、それをバネに学生時代にはいろいろなことに挑戦できたこともあり、大人になるにつれてあまり気にしなくなっていました。

 

しかし、昨年末、仕事が原因でうつ病にかかり、激やせしてしまいました。

それとともに体力が落ち、仕事の性質が体力勝負なところもあり、仕事まわりの人には信用を無くすんじゃないか、と思い、ますます気になって体重が落ちてしまいました。いろんな人に「太った方がいいよ」と言われました。

私の場合や容姿がどうこうというより、「やせた人間には安心して仕事任せられない」と言われているようでとても辛かったです。

うつ状態だと、ただでさえ食欲はありませんが、食べても食べても太れないものです。

そして些細な周りの言葉がすごく心理状況に影響してしまうので、心配してくれている人の一言さえも、「太らないと一人前になれない」と言う風に聞こえてしまいます。

そんなときに、こちらのホームページに出会いました。

月並みですが、同じ悩みを抱えている人がたくさんいることにすごく安心しました。

うつ病など、心理的原因でやせてしまっている人も多いと思います。

ストレスの原因を取り除くのは簡単なようで容易なことではありませんが、皆さんと一緒に頑張っていこうと思います。

 

《堤 富次郎コメント》

鎌倉物語さん、お便りありがとうございました。

うつに関しましてはアナウンサーの小川宏さんが、重度のうつにかかり、その時の闘病生活を語られています。

『しっかりと治療すれば必ず治る』うつを克服した方々の参考ホームページ

 

『気だるくて、風邪かな?と思っていたら、一向によくならない・・』

こんなところから進行していることがあるうつ病は、ストレスの多い現代社会では誰もがかかってしまう可能性があるものです。朝は満員電車、会社では神経を使う仕事に複雑な人間関係。まじめで責任感の強い人ほど、かかってしまう可能性が高いといわれています。

だから『自分はこのままだと危ない』と感じたら、必ずお医者さんに相談することが大切です。今は大変良いお薬があるので、必ず良くなるといわれています。それと十分な休養も大切だと思います。

それと骨格の歪みでは、頚椎1番・2番のズレ、それと全身の歪みが自律神経失調症に大きく影響していることがあり、これらを矯正すると見違えるほど楽になる場合があります。一応参考までにお伝えしておきます。

精神的な部分では、『自分だけじゃなかったんだ!!』と、当ホームページを読んで安心する方が非常に多く、これが太るには一番効いているのではないかと思うときもあります(笑)。かなりお馬鹿さんな内容も含まれていますが^^;、今後もずっと心の支えになれるようにがんばりたいと思います^^。

18歳女性の方・題名『太りたい(>_<)』

ニックネームM 18歳、女 兵庫県出身

 

 

私は159センチの40キロです。

今まで色々、細すぎだとかガリガリとか言われて来てうんざりしてます。

うらやましいとか言われても全く嬉しくないです(;_;)

私は普段、普通にご飯は食べるんですが、何か心配事があると全く食べれなくなります…。

すると一日で38キロとか39キロになってしまいます。

 

太ろうと思って頑張って食べても40キロ以上にならないんです。。二年前は46キロあったんですが、とってもショックな事がありガタっと減ってしまいました。

もうそれ以来太れません…。

どうすればいいんでしょうか~(涙)

友達とかに太りたいって言ったら、贅沢な悩みだね~とか言われてまじめに聞いてくれないしm(__)m本気なのに!!

 

 

【話・解説/堤 富次郎】

Mさん、お便りありがとうございました。

精神的なショックから痩せてしまった場合でも、当ホームページで教えている方法で太った方は何人もいらっしゃいます。

精神的なものから痩せてしまった方にアドバイスするならば、『まずは運動をして体力をつける』・・・・これを中心に考えてみてください。

外で運動をするのが恥ずかしければ、家の中ででもいいです。数値目標を持って行うのです。

女性の場合、『筋肉がつくから・・』と運動を全くしなくなる方がいらっしゃいますが、これが大きな間違いで、まずは『最低限の筋肉をつける』のです^^;。

女性の場合、筋肉はそんな簡単にはつくものではないです^^;。

 

痩せた男性の方のほうが太る確率が高いのは、やはり必死にトレーニングしているからです^^;。

まずはこれ位のトレーニングからスタートさせてみてください^^;。

(一回で出来なくても、何度かに分けて行ってもよいです。そしてこれが達成できたら、少しずつ回数を増やしてみてください。)

腕立て伏せ・・・30回(出来るようになったら → 50回を目標に!)

腹筋・・・・・・50回(出来るようになったら → 100回を目標に!)

ヒンズースクワット・・50回(出来るようになったら → 100回を目標に!)

 

 

ある程度体力がついてくると、『くよくよしなくなる』『元気が出てくる』

『前向きな気持ちになる』ようになってきます^^;。

また、休止血管になっていた毛細血管が活動を始めるので、血流が良くなり、自然治癒力が高まります。

だからまずは運動をして体力をつけるです。

勿論運動と平行して、ストレッチ・歯が悪ければ治療する・酵素摂取、これらを続けてみてください^^;。女性の方の場合、ある程度強い意志をもってがんばらないと、3日坊主の方が多いです^^;。これらをポイントにがんばってみてください、応援しています^^;。

題名「がんばって太りたい」 アイリス 16歳 女 山形県 

んにちは。初めて投稿しました。私は最初のころは痩せていました。

中学を卒業してからは、多く家で食べれるようになりました。

しかし、高校に入ってから、だれでも調理実習をすると思います。

この頃の私は、多くの人とあまり打ち解けていなく、なおかつまだ知り合ったばかりの人と食事などは初めてのことでした。

私は小学校の頃、よく給食を残していて先生などに怒られていました。

そのせいか、人の目が気になってしまって、「また、残してしまえば友達から、先生から「この子は食べの子を粗末にする子」なんだとか「また食べ物を残している」」など、マイナス方向の考えてしまい、食べられなくなってしまいました。

 

そのため、高校に入ってからは人の目が気になってしまい、神経か、自分の気持ちでご飯が食べられなくなってしまいました。

どうしたら多くご飯の量が食べれるでしょうか?

どのようにしたら人の目が気にならなくなるでしょうか?

 

 

【話・解説/堤 富次郎】

アイリスさん、お便りありがとうございました。

まず、心配しなくてもいいことは、アイリスさんに限らず、人の目が気になる方はたくさんいるということです^^;。

私だってそのような時期もありましたよ^^;。自分だけが悩んでいると思うでしょうけど、みんな人の目に悩んでいるのです^^;。

だからガリもデブもダイエットに必死なのです(笑)人の目が気にならなかったら、女性の方は誰も化粧はしなくなります^^;。

 

《・・いやいや違うんですよ堤さんf^^;、私の場合は重症なんですよf^^;・・》

 

・・と思うでしょ(笑)?世の中みんな重症なんですよ、実は^^;。

まぁ、針で刺しても気付かない鈍感な人は別ですが(笑)

他人の場合、それが顔に出てないように見えます^^;。

例えば、一人で発表させられたり自己紹介をしなければならない時、自分だけが異常に脚や手がガクガク震えて、《・・ま、まずいf^^;・・緊張が激しすぎて心の糸がぶち切れそうだよf^^;・・》と思いますが、実はみんな一緒なんですよ^^;。他人はなんともないように見えるから悩むんですよねf^^;。

 

こんなとき、手が指揮者みたいに震えているウルトラな同級生がいたら、《おお!友よ^^;!!》と思いますよねf^^;(笑)

逆にそれを売りものにして、アイリスさんが指揮者みたいに震えると、緊張してるみんなが《おお!友よ^^;!!》と思うはずですf^^;。

 

誰だってみんな弱いんですよf^^;。だからみんな一緒なんです^^;。たまに自信をもった生意気な奴がいますが、そいつと自分を比べたら駄目です^^;。

みんな必死に冷静を装っているだけで、逆にそういうツラの皮が厚い人のほうが少数派なんですよ^^;。

だから自分だけじゃないんだと思ってていいのです^^;。

 

次に食べられなくなることに関しててですが、緊張して食べられなくなる・・・

これも自分だけじゃないと思っていていいです^^;。

人の目が気になって食べられない時は、無理して食べなきゃいいのです^^;。

それで友達から何か言われたら、『実は太るダイエットしてるんだ^^;。堤 富次郎という太るダイエットの先生が、腹へった~と極限まで腹が減ってから食べるようにと言われたので、お昼は抜くようにしてるんだf^^;』と言っていいですよ^^;。

 

要するに『太るために、胃を長時間休ませるために、お昼は食べないようにしている』という理論があり、食べないんだと言えばいいのです^^;。

 

ドアでも『押しても駄目なら引いてみろ』って言いますよね^^;。無理して食べよう、絶対に食べなければならないというのは、引かなきゃならないドアをずっと押しているようなもんなのです^^;。

そして家に帰って、《ああ、もう本当に腹へったよf^^;・・》と食べればいいのです^^;。そんなことをやってるうちに、自然とお腹が減ったら食べられるようになります^^;。

 

それと一番大切なことは、毎日ストレッチを行うことと、緊張しやすい人ほどお風呂にゆっくりつかることです^^;。

時間とガス代が許されるものならば、1日2回(朝と晩)入るようにするのです^^;。

これらは自律神経のバランスを整えるためです^^;。

また、日常的に『発芽米』を食べるようにするのです^^;。発芽米のギャバという成分が、神経を沈める作用があります。

 

まとめますと、

 

1. 無理して食べることはない(富次郎先生がついている^^;v)

2. ストレッチをする^^;

3. 入浴により、副交感神経を刺激する^^;

4. 発芽米を食べるようにする^^;

この4つをずっと続けてみてください^^;。するとこれまでとは全然違ってくると思います^^;。がんばりましょう^^;。

 

急激に痩せてきた原因が拒食症・甲状腺の病気(バセドウ病)だった場合

急激に痩せてきた原因が、病気だったという可能性もあります。以下の症状に該当する場合、まずは病院へ行って医師に診察してもらうことをおすすめします。

 

【病名】拒食症(摂食障害・神経性食欲不振症・神経性無食欲症・思春期やせ症)

 

【主な症状】激やせ(しかし本人に病気の自覚がない)・食欲不振・無月経・貧血・低血圧・栄養失調

 

【原因】痩せたいという強い願望から、極度なダイエット(食事を拒否・食べた後に吐く・下剤を使用し体重を減らす)を行い、激やせする。

 

【特記事項】思春期から30歳位までの、主に若い女性に起こる。しばらくすると、食事を拒否した反動から、逆に過食になることあり、その場合は余計に太ってしまう。栄養失調が続き、体力の低下が激しい場合、生命の危険に至るケースもあるので、治療には家族の協力が何よりも大切である。

 

【病名】バセドウ病(甲状腺機能亢進症)

 

【主な症状】甲状腺が腫れ、首が太くなったように見える。食欲があり、いくら食べても体重が減少する。その他、疲れやすい・倦怠感・目の充血・涙が出やすい・眼球突出・動悸・息切れ・・手指のふるえ・微熱・不眠・口が乾く・いらいら・暑がりになり多量の汗をかく等、症状が多彩にあらわれる。

 

【原因】自己免疫が原因で、甲状腺の働きが活発になり、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されて起こる。

 

【特記事項】 20~30代女性に多い病気であるが、男性にも起こる。

 
参考 拒食気味になったことのあるマイコさん方から頂いた体験談

堤さま マイコ・31歳 

 

以前はメールを掲載していただきありがとうございました。 まさか載るとは思っていなかったのでびっくりです。 

私はもともと154.5cm35kgのガリガリ体型、 そして胃炎で28.8kgまで落ち、胃が痛くなるのが怖くて拒食気味になりました。 

ある日「好きな物食ったる!!」と思い食べるようにしたら反動で過食になり笑、 気づけば元の体重を超えて41.7kg体脂肪率27%になっていました! もともと胃腸が弱いので 

●一日二食(朝食を食べない) 

●間食しない(食べたら5時間ぐらいは空ける)

●酵素をとる(大根おろしやぬか漬けなど) この3つは続けていました。

このチャンスのときにできることはしたいと思い、 こちらのホームページを参考にストレッチや骨盤体操なども始めました。 私も骨盤が歪んでいることがわかりました。 顔の左側が上がっていてX脚です(^^;)

●ヨガ・ストレッチ  体が柔らかくなって呼吸も深くなる

●テニスボールストレッチ  肩甲骨の辺りや首のうしろをゴロゴロしてほぐす

●歩く

●姿勢を良くする  立つ・座る・歩く・食事中の姿勢に気をつける

●お灸  足三里というツボへのお灸が胃弱にとても効果がある

●足裏マッサージ  特にすい臓と胃腸のツボを押す

●漢方

これらを続けてるかいあってか、体重も増えてきたし快腸になってきました。 無理はせず、できる範囲でテキトーにというのがポイントです(^^) でも一番大きかったのは「何食べてもいい!」とおおらかに思えるようになったことかもしれません。 以前の私は神経質で、下痢と痩せるのが怖くてうつっぽく、そのせいで拒食症にもなりました。 そんなに体型や食事にこだわらなくて大丈夫!と思えるようになってから心身ともに変わってきたような気がします。

 

人から見たらまだ細いのかもしれないですが、顔はパンパンで今まではいてたパンツは全部きつくて履けなくなりました。 うれしいです! でも欲を言うとあと2kg太りたいな~と思っています(^^;)

これから冷え込みますので堤さんも体にお気をつけください。 ブログの更新楽しみにしています。

 

【話・解説/堤 富次郎】

マイコさん、ご連絡頂きましてありがとうございました^^;。

また体重に変化がございましたら、御連絡頂けますと幸いです^^;。

最近の研究では、機能性ディスペプシアなどの痩せ型の方に多い症状が、横隔膜の位置異常・拘縮と関係していることがわかってきました。

よって横隔膜を緩める様々な方法(ユーチューブでもいろいろ紹介されています。吸玉もよいと思います)を行い、そして上部頸椎を矯正することですね^^;。 

これは両方やったほうがいいです。 上部頸椎を矯正しても駄目だった方も、横隔膜の拘縮を同時にとってゆくことで、効果が表われてくる方は結構いらっしゃると考えられます^^;。

参考 やせ願望から半年ほど拒食症を患ったことのある、19歳の女性 みかんさんから頂いた体験談

はじめまして。みかんといいます。

いつもは専ら読む側なんですけど、今日は思い切って自分のことをお話したいと思い投稿しました。 

 

私も皆さんと同様ガリガリです。ただ、昔から「太りたい」一心で様々な努力をしてきた皆さんとは違い、私は小学校6年生の頃極端なやせ願望から半年ほど拒食症を患いました。 

とは言っても絶食に近い状態は一時期で、その後はまあ普通に食べられるようになりましたが、それでもやはり食べ盛りの時期をこのような形で過ごしてしまった影響か、以前よりあまり食べられなくなってしまったことは事実です。 

そして私の身長、体重は151cm、32kgと小学校の時のままで、体格も子供のままです。 

 

お腹だけポコッとでていて、胸、尻なんてほぼ皆無、中学の時以に同じ塾に通っていた子に「戦争孤児みたい」と面と向かって言われて物凄く傷つきましたが、強ち間違ってないかもしれません。 

でも高校までの私は、自分がガリガリだということをあまり深刻に考えてなかったのかも知れません。制服を着ていればとりあえず年相応に見えたから。

ところが去年大学生になって、私服で毎日過ごすようになってから、私以外の女の子が皆女性らしい体型であることがわかって、大学生の集団の中に1人小学生が混じっているような感覚を味わってひどく恥ずかしい思いをしました。 

 

高校の時は、体はこんなでも勉強は出来るんだ!というつまらない自負から、まあそれなりに引け目を感じずにやってきましたが、猛勉強の末やっと入った大学には、やはり自分より数段出来のいいアタマを持った方がたくさんいて、

「自分って、勉強も運動も顔もスタイルも全部ダメダメだぁ~」と今日まで鬱々とした生活を送っています(何より1番ダメなのはこの性格だと思いますが・・・)。

 

実は初潮も未だで、現在婦人科に通院していて薬の力で何とか生理を起こしています。これは、単なるガリガリというより病気ですよね・・・  卒業後は大学院に進学するつもりですが、まあ5年後位には社会に出て働かなくてはならないという訳で、今非常に焦っています。

 

というのも、先日リクルートスーツを買ったのですが、ほんっとに似合わない!肩や尻が余りまくりで、こんなんが面接受けに来たら、「体力なさそう」って一発で落とされること必至です。

このままじゃ、路頭に迷ってしまう・・・本当にどうしよう。  さらに、これはちょっと聞いていて笑っちゃうかもしれませんが、最近好きな役者さんが出来まして、結構テレビにも出る方なんですが、その方がふくよかな女性がタイプだと知り、「あ~太りたい」と本気で思うようになりました(笑)。 

 

しかもそれに追い討ちをかけるように、その方とあるグラビアアイドルの方の交際が、ある雑誌で報じられまして(ここまで言うと、もう誰だか分かってしまいますね・・・)、ファンとしてはお二人の今後を温かく見守ってあげなければいけないのは分かっているのですが、やはりちと悔しい。

でも、そのお相手の女性は、全体的にふくふくした感じの、笑顔が本当に可愛い方で、しかも私とそんなに年が変わらないというよことで、「彼女のようになりたいな~」という思いが日に日に増して来ています。自分がこんなにミーハーだとは思わなかった・・・。 そして11月4日、彼の舞台を観に行くことになっているのですが、それまでに35Kまで増やしてやる!と決心したのであります。  

 

そんなことがあって、この週末は箍がはずれた様に食べまくってしまいました。あんまん、ピザまん、蒸しパン、菓子パン・・・過食症かってぐらい。でも、腹壊すだけと思っていたら、意外と食べられてビックリしています。全部お腹についてしまいそうですが、とりあえず体重が増えればまあいいか、と。

 

35Kを超えたらスポーツジムに通って水泳をしてもいいと親から許可をもらったので、引き締めるのはそれからでもいいか、と。 でも、さすがに菓子パンばっかりじゃ体に悪いので、堤先生のメルマガでのご指導の通り、これからはなるべく米をたくさん食べるようにしたいと思います。 

早く女性らしい丸みを帯びた体になって、自分に自信をつけて、人並みに恋が出来たらいいな~って思ってます。駄文失礼いたしました。

小さい頃からの痩せすぎと拒食症・過食症は根本的に原因が違う

このホームページには、

子供の頃から痩せて悩んでいる人

普通の生活をしているが、少しずつ痩せてきたので太りたい

軽度の病気(胃腸病など)で痩せてしまったので太りたい

高齢になり、体は健康だけども痩せてきたので気になる

・・などで太りたい方々を対象に、その解決法や健康法などを書いています。

 

ところが、

* 無理なダイエットをして痩せてしまった。

* だから今は太りたいけど、食べるのが怖い。

・・という場合、同じ痩せすぎでも根本的に違う場合がありますので、そういう場合は自己判断をせず、一度お医者さんに相談されてみられることをおすすめいたします。 

 

拒食症につきましては以前メルマガバックナンバーやせた男性は、がんにかかりやすい?にて少し書いたことがありますが、当ホームページに来られる『太りたい』という願望を持つ方々とは、もう根本的に違うということです。

 

私達のように小さい頃からやせすぎているタイプは、

 

1. 小さい頃からやせていて、病院で検査しても特に異常なし。

若干胃腸が弱い・虚弱体質やアレルギー(アトピー)があるということくらい。

2. 一度も太ったという経験がない。どんなに食べても太れない。

3. よって、ずっと太りたいと思っている。痩せていることを大変気にしている。

4. 勿論、痩せたいと思ってダイエットなどしたことがない(そんなことはまず考えられない)

5. 食べるのが怖いとか、太ることが怖いとか考えたことがない。

6. 周りの人から『最近太ったんじゃない?』とか言われると、すごく嬉しい。

7. (痩せすぎ解消が出来るならば)多少デブになってもいいから、太りたいと思ってしまう人もいる。

8. やせてみえないように、ズボンを2枚重ねしてカモフラージュするとか、様々な隠し技を誰から教わることなく自然と身につけているf^^;。

 

・・ざっとこんな感じですので、これらを拒食症や過食症の方が見ても、全然根本的に違うと思われるかと思います。

甲状腺の病気について 1

今日から取り上げます甲状腺の病気につきましては、決して他人事のこととは思わずに、《・・ひょっとして自分も・・》というくらい真剣にお読みください。

特に以下のチェック項目に思い当たることが多いならば、一度検査しておいても決して無駄ではないと思います。

そしてあなたがある日病院で検査をしたら、『○○さんは甲状腺機能亢進症、いわゆるバセドウ病ですね・・』と言われてしまいました。

『えっf^^;?そ、そ、それは一体何なのでしょうかf^^;・・・』

目の前で聞いたことが現実のものとしてとらえることが出来ず、《甲状腺機能亢進症、バセドウ病・・?》と頭がパニックになってしまうかもしれません。

 

甲状腺の病気は普通の健康診断で見逃される可能性が高く、甲状腺(喉仏の下あたり)がはっきり腫れているときに発見されることが多いようです。

 

甲状腺機能異常(甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症)は、なんと600万人もいるといわれています。

しかし発見されることが少ないために、治療を受けることが出来ずに病気が進行してしまうようです。

特に以下のチェック項目に該当するものが多いと、甲状腺機能異常の可能性が出てきます。

 

今日は【痩せ型・少しずつやせてきた人・激やせしてきた人】に多い、甲状腺機能亢進症をチェックしてみましょう。 

 

【甲状腺機能亢進症チェックシート】

体温・・・体温が高い。暑がりである。

発汗・・・よく汗をかく。

体重・・・よく食べるのに体重が減る。

動作・・・じっとしていられない

手足・・・指がふるえる。手がよく汗ばむ。

首・・・・・はれる。

目・・・・・目つきがきつくなってきた。眼球が出てきた。

心臓・・・脈がはやい(1分間に80以上)。動悸がする。

胃腸・・・排便の回数が増える。

月経・・・不順か、量が多くなる。

体調・・・疲れやすい。息切れがする。

精神状態・・・興奮する。落ち着きがなくなる。イライラする。喜怒哀楽が激しくなる。神経質になる。

睡眠・・・寝つきが悪い。夜中に目が覚める。朝早く目が覚める。

 

《・・こ、こ、こ、これはまさしく、自分のことじゃないか><!!》とお思いになったあなた。まあ、今はそんなに慌てずに、これから一緒にゆっくり勉強してゆきましょう^^;。

私がここで書かなかったら、明日も明後日も1年後も気付かないままでいたかもしれないですからねf^^;。

しかし上記に多く該当し、どうしても心配でたまらない方は一度検査しておけば安心でしょう。

もし甲状腺の病気になっても、専門医の正しい治療を受ければ、今はほとんどの患者がまったく普通の生活ができるようです。だから決して焦らずに、甲状腺の病気について正しく理解するようにしましょう^^;。

甲状腺の病気について 2

 

こんにちは。今日も甲状腺の病気について取り上げてみたいと思います。

まずは以下の【甲状腺の病気の要約】をよくお読みください。

■■甲状腺の病気の要約■■

甲状腺の位置・・・首の喉仏の下。

甲状腺の働き・・体の新陳代謝促進・発育に欠かすことのできないホルモン(甲状腺ホルモン・2種類)を分泌する。

甲状腺の病気の問題点・・・甲状腺の病気は、他の病気と間違えられることが多い。

甲状腺の病気の特徴・・・女性のほうが多い(男性の約10倍)

 

1. 甲状腺機能亢進症(代表的な病気=バセドウ病)・・・甲状腺ホルモンの量が過剰につくられてしまう(一般的に痩せることが多い)

 

※ 主な症状・・・痩せる(激やせする場合もある)・暑がり・体温が高い・脈が早い・指が震える・イライラする・興奮したり落ち着きがなくなる・疲れやすい・下痢をする・寝つきが悪い・目つきが悪くなる・眼球突出等。

 

2. 甲状腺機能低下症(代表的な病気=橋本病)・・・・・甲状腺ホルモンの量がつくられなくなってしまう(一般的に太ることが多い)

※ 主な症状・・・太る・寒がり・発汗減少・脈が遅い・疲れやすい・食欲低下・脱毛・便秘になる・無気力・いつも眠たい・記憶力低下・皮膚がカサカサになる・声がかすれる・ろれつがまわらない等。

 

3. その他(甲状腺腫瘍・甲状腺機能結節など)・・・甲状腺腫瘤(良性と悪性がある)は、甲状腺の機能には異常がなく、自覚症状もない。そのため、首の所が腫れてきてから気付くことが多い。甲状腺機能結節は、甲状腺ホルモンの量が過剰につくられてしまい、バセドウ病と似たような症状が出る。

検査法・・・専門医によるTSH(甲状腺刺激ホルモン)検査・Ⅹ線検査・超音波検査等 で、甲状腺機能に異常がないかがすぐわかる。

治療法・・・内服療法・外科手術・放射線治療などの治療が確立されており、適切な診断と治療を受けていれば全く問題ないことが多い。

***

当ホームページは、健康的な痩せた方対象のホームページになりますので、本来ならばこのような病気についてまで書く必要もないのですが、甲状腺の病気をかかえているのにも関わらず、健康診断で発見されないままの方がいらっしゃる可能性もありますので今回取り上げてみました。

人によっては非常に背筋の凍るような内容だったかもしれませんが、もしあまりにも思いあたることがあったら一度検査をされておいても無駄ではないと思います。

そしてもし甲状腺の病気があり、早期発見できたなら本当にラッキーだったと思ったほうがいいですよ。(もしそのような方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。)

 

甲状腺の病気は結構誤解されているようですが、今は色んな治療法が確立されており、適切な治療を受けていれば全く問題ないことがほとんどだそうです。だから思い当たることがありましても決して怖がらず、一度検査をされておいたほうがいいでしょう^^;。

※甲状腺は、頚椎4番~7番の歪みとも関係していることがありますので、参考までに記しておきます。

当ホームページのコンセプトは、痩せすぎを解消して健康的に太るです^^;。

健康診断で何も問題なく、いくら食べてもピノキオみたいな人を太らせる方法ですから(笑)、もし病気を抱えてるのならば、あせらずにまずは病気を治すことが何よりも大切です^^;。

甲状腺の事で、お客様より貴重なお便り頂きました。

以前取り上げましたで取り上げました甲状腺の病気のことでお客様よりお便り頂きました^^;。

これは非常に貴重なお話ですので、ご紹介させて頂きます^^;。以下、お客様からです。

 

ご無沙汰しております。先日は、甲状腺のことを取り上げて頂きまして、ありがとうございます。

お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。会社では、毎日「日記」はチェックしているのですが、自宅でPCを開くのは、何だかとっても面倒で・・・。駄目ですね。

甲状腺の病気はとってもマイナーな病気だと思います。私自身、まったく気付きませんでした。みなさん、どこか体の具合が悪くなると病院へ行きますよね。

 

私も風邪を引き内科へ、靱帯を切って整形外科へ、鼻炎になって耳鼻咽喉科へ、胃の具合が悪くなって胃腸科へ、それ以外にも皮膚科・産婦人科・眼科と色々な病院へ行きました。

しかし、どの科のドクターも私の甲状腺のことは気付いてはくれませんでした。

当然、私も生活に何の支障もなく、健康だと思っていました。

「太りたいです」と先生に相談しても、「体質です」の一言で片づけられ、私もそれで納得していました。

会社の健康診断も、甲状腺の項目は入っていないため、当然評価は「異常なし」です。

 

ある日、アレルギー性鼻炎を治したくて、たまたま見つけた耳鼻咽喉科のアレルギー専門の病院に行きました。そこの病院の先生がどうやら甲状腺も専門だったようで、私の首をみて、ちょっと腫れているかもしれないので、検査しようと言うことになり、血液検査とCTにより、「甲状腺機能低下」と言う病気が確定しました。

その先生が気付かなかったら、私は一生この病気に気付かなかったかもしれません。

(結局、肝心のアレルギー性鼻炎は治らず、先生との相性も合わず、他の病院で鼻炎は治し、甲状腺の薬は、かかりつけの内科でもらっています。)

 

甲状腺の症状の一つに、「疲れやすい」という症状があります。

自分自身の「疲れやすい」と言うのは、人と比較し判断するのは難しいように思います。

同じ運動や仕事をしていても、その日の体調やその人自身の体力によって、「しんどさ」って違ってくると思います。例えば、長時間運動をしたら、やっぱりしんどいですね。

同じ条件で運動した人と「しんどさ」を比べるのは難しいと思います。

 

「健康なのに太れない」とか、「虚弱体質だから」とか思っている人の中には、甲状腺の病気の人もいるかもしれません。

今回取り上げて頂くことによって、甲状腺の病気に気付き、治療を始める人が増えればいいなと思いました。

 

甲状腺の病気とは一生付き合っていかないといけません。

薬も一生飲み続けないと行けませんが、1日1錠なので精神的な負担は少ないです。

(血検も半年に1回くらい実施しています。)

治療を始めてから特に体が楽になったとか、体力がついたとか、劇的な変化がないのが残念ですが、血検上は正常です。

 

最近は、「太る」努力(やる気)のない毎日ですが(←ほんと、あかんヤツです。駄目ですねぇ。すみません。)

周りの仲間をみてみると、私が痩せていることなんか二の次で仲良くしてもらっていると思います。

私が痩せていることって、もしかしたら小さなことなのかもしれないですね。

「太る」ことはあきらめた訳ではありませんが、人間性も「太らせて」行きたいです。

 

書きちらしてしまいましたが、最後まで読んで頂いてありがとうございます。

では、暑い日が続きますが、ご自愛下さい。毎日、「日記」楽しみにしています。

 

【話・解説/堤 富次郎】

K様、貴重なお話をお聞かせ頂きましてありがとうございました^^;。

医者ですら気付かない甲状腺の病気は、本当に怖いですね。

もし痩せている方で、症状に該当するものが多い方は、一度検査されておいても決して無駄ではないと思います。

太れない原因が急性胃炎・慢性胃炎だった場合

太れない・激やせの原因が、明らかに病気だったという可能性もあります。

体調が悪く、以下の症状に該当する場合、まずは病院へ行って医師に診察してもらい、病気だった場合は医師の指示に従い、疾患を完治させることが最も大切です。

 

【病名】急性胃炎

【主な症状】みぞおち周辺に激しい痛み、吐き気、嘔吐、食欲不振

【原因】暴飲暴食、不規則な食事、精神的ストレスなどにより、胃の内壁の粘膜が炎症を起こす。

【特記事項】外因性急性胃炎と内因性急性胃炎がある。

 

外因性急性胃炎・・・食べ物、、香辛料、アルコール、薬品の過剰摂取によるもの。

内因性急性胃炎・・・インフルエンザなどの消化器官に関係ない急性感染症によるものや、食品アレルギー反応によっておこる。

 

【病名】慢性胃炎

【主な症状】上腹部のもたれ・不快感、胸やけ、食欲不振炎症が強い場合、上腹部の痛みや吐き気をもよおす。

【原因】お酒やタバコ・香辛料などの刺激により、傷ついた胃の粘膜が不完全に再生され、持続的に炎症を起こし慢性的になっているため。また、ヘリコバクター・ピロリ菌が関与しているといわれている。

【特記事項】慢性胃炎は、表層性胃炎(胃の粘膜の表面に炎症がおこる)、萎縮性胃炎(胃の粘膜が萎縮して薄くなる)、肥厚性胃炎(胃の粘膜が厚くなる)など、胃の粘膜の炎症の状態により、いくつかに分けられる。 

参考 胃炎で太れない方から頂いた体験談

18歳女性の方・題名『吐き気、どうすれば治るのでしょうか』

ニックネーム 胃弱少女  18才  女性  神奈川県出身

中2の時、急性胃炎で2週間ほど学校を休んだことがあり、以来胃の調子があまりよくありません。身長163センチ、体重45キロ。

 

とにかく体がきつく、朝は吐き気がします。それでもなんとか生活に支障はなかったのですが、高1くらいから、調子が悪くなり、友達と遊びに行く時は必ずと言ってもいいほど気分が悪くなるようになってしまいました。特に食事などをすると、吐き気がおこり全く胃が食べ物をうけつけない状況です。

 

本当に情けなくなり、また将来に不安を感じます。今年は受験生なので、「勉強があるから」と、遊びは全部キャンセルしていますが、(まあ、遊んでいる余裕もないのですが)大学生になったら思いっきり遊びたいし、やりたいことも沢山あるのでこんな体とはおさらばしたいです。

なお、1年前まで気分が悪くなると、病院に行き、胃薬を貰っていました。(吐き気の原因は急性胃炎なので。)その薬は本当によくききました。しかし、このままでは薬に依存することになり、それが嫌だったので、病院には行っていません。

 

遊びに行く時などは、市販の胃薬を飲んでなんとか耐えています。それ以外は、家で筋トレをしたり、散歩をしたり、睡眠に気をつけたりとなるべく「自然に」治そうと努力しています。

それでも、朝起きると胃が鉛のように重い。。。

 

多分、運動不足が原因なので、大学に入ったら体を鍛えるつもりです。薬には、頼らない方がいいですよね?よろしければ何かアドバイスをお願いします。 

 

【話・解説/堤 富次郎】

胃弱少女さん、ご応募ありがとうございました。

私からのアドバイスですが、内容を拝見させて頂いた限りでは、すぐ医者にかかって検査をしてもらうことです。

そして医者が指示する食事・お薬をお飲みになることです。なるだけ薬に頼らず治したいと思って、そのままにしている方がいらっしゃいますが、これは大変危険な行為です。

 

医者にはなるだけかからないほうがよい・薬はよくないと頭っから決めつけて言う人がいますが、時と場合によっては、大変危険なアドバイスをしていることになります。そのままにしておくと、胃がん・胃潰瘍になる危険性があります。

 

だからすぐに病院へいかれることをすすめます。医者が出す薬というのは、非常に効きます。薬局にいって自分で買って飲むのとは効き目が全然違います。医学の進歩により、その人の今の症状に一番合ったお薬を処方してくれるので、ほとんど『的』に当たり、あまり外れることがないのです。(ピロリ菌によって胃がやられている時などは特にそうです。)

 

私も胃かいようになりましたが、医者にかかってお薬を2週間飲みましたら、一発で治りました。薬を飲むと吐き気・痛みは止まります。そして元気になってから、身体を鍛えはじめました。

そして元気になりました。だから今はきちんとお薬を飲んで治すことです。

ちょっと気になるのが、『朝吐き気がする』という部分です。

これは色んなことが考えられます。例えば寝る前に何か食べてから寝るとか、夕食が21時ごろに食べてから23時には寝ているとかです。なるだけ、夜の就寝前には食べないほうがよいです。

また、太ろうと思って無理してたくさん食べようとするガリ子さんが多いのですが、たくさん食べても逆効果です。消化出来ないばかりか、胃をいためてよけいに身体を悪くしてしまいます。

これは間違いなく『悪循環』の始まりです。だから今はお医者さんにどのような食事がよいかをよく聞いて、ちゃんと治すことです。そしてもうお薬に頼らなくてもよいというところまで回復したら、全身のストレッチ(骨格矯正)・適度の運動をなさることをおすすめします。また色んなのテレビ・ホームページで紹介されている健康法などを取り入れて、『予防医学』で身体を強くしてゆくことです。

『予防医学』は『防犯』と似ています。例えば、事故・事件がおきてから『警察』を呼びますが、事件がおきてからでは遅いのです。身体でいうと、病気になってから『病院』へ行きます。これでは『事後処理』で、取り返しのつかないことになったりします。

しかし普段から『防犯』『予防医学』を積極的にとりくんでいれば、『警察』『病院』のお世話になることもなく、平和で元気に暮らせるわけです。だから今は、『心と身体の休息』だと思って病院へ行き、きちんと治してから身体を鍛えることをおすすめします。

 

参考 胃弱少女さんから頂いた2回目の体験談 タイトル「ときにはポジティブに」 

 

以前にも投稿したことがあります胃弱少女です。堤さんにはアドバイスを頂き、その節はお世話になりました。 

今回の体験談では、私のあほさ加減を笑っていただこうかと思い、書きました。以下は私のよくやってしまうことです。

 

その1  ダイエットの広告に載っている、ダイエット後の人の体重と身長を電卓で計算し、自分とおなじBMI指数になったら、「世間では私のような体型が求められているんだわ」と、悦に入る。(笑)ただし、自分と同じBMI指数がなかったら、落ち込みは増す。

 

その2 体調のいいとき、(私は大体胃炎で、なんとなくだるいという日が多い)ふと自分の体型もすんなり受け入れられるときがある。「これも個性だし、ルパンだってあんなに足細いのにかっこいいもん」と。しかし、一度体調が悪くなると「誰か私の胃と交換してくれーー」と叫びたくなるほど余裕がなくなる。

 

その3 自分と同じような体型の人を見た時、「この人も苦労してるんだろうなあ」と親近感がわく。

そして、ここのHPのメルマガの存在を教えたくなってしまう。

みなさんも私同様、痩せていることによって悩んだり、苦労していたりすると思いますが、視点を変えてみると、少しは気分が楽になると思います。 これからも、理想の体型になれるようにお互いに頑張りましょう!!

参考 胃炎の20歳女性の方から頂いた体験談・題名『どんどん体重が減って行きます…』

ブレーブス坊や 20歳 女 神奈川県

 

始めまして。私ももの凄く痩せています。

身長が160㎝で体重が38~40㎏位で38㎏だと、もっと沢山食べようと思い、40㎏だと安心して居る日々ですが最近は体重計に乗るのも嫌なので(減っていたらどうしよう…と不安が襲ってしまうので)乗らない様にしていました。

私は現在、胃炎になっているので、食事を控えて居るのですが、これで益々体重が減ったのではと不安感が募り体重計に乗ったら36㎏になっていました(汗)

 

私は食べる事が大好きなのですが、胃腸が弱く、食べてもすぐにお腹を下してしまうのであまり体重が増えないのですが、最近どんどん体重が減って居て、本当に骨と皮だけになるのでは…と思ってしまう毎日です。

 

私はちょっとひきこもった生活をして居て運動も大嫌いなのでいわゆる『喰っちゃ寝喰っちゃ寝』の生活なんですが…肥る気配は全く見られません。

 

虚弱体質で見た目も本当に色が白くてガリガリなので幽霊やガイコツみたいで姉からは『難民の子供の足みたいだ』と言われ父からは『キミの名前はホネカワスジ子(骨 皮 筋)って言うんだよ』と言われました(泣)

胃炎だから食事を控えてると言うと『ダイエットなんかする必要ないよ』と言われます。

 

痩せ願望もなければ摂食障害でも拒食症でも無い。むしろ太りたいのに見た目がガリガリだからそう思われるのも苦痛です。

だから少しでも太ろうと物を食べているんですが何か食べて居ると、母から『アンタはお父さんの遺伝をしっかり受けついて居るからその内、太って病気になるよ』と言われ(私は父に似ていて父は糖尿病なんです)

 

兄からは『本当に父親そっくりだな(父は大食漢)』と嫌味を言われ逆に食欲がなく何も食べずに居ると今度は『おまえみたいな(ガリガリな)子が食べないと死んじゃうから食べな』と言われるしで何がなんだかです(汗)食べていれば嫌味を言われ食べなければ心配される。食べて欲しいのかいけないのか解りません(涙)

 

それでも脂っこいものやジュースや甘い物は虫歯や糖尿病(もうこれ母親からアンタは絶対糖尿になるよと言われ続けて居るので)になりたくないので控えてしまい健康に良い様な質素でヘルシーなものばかり口にしていますが、それなら今度は益々痩せるのでは、と思ってしまいます。

痩せている悩みは、一般からすれば『羨ましい』と言われるし沢山食べれば太るよ、としか言われません。

一応私は中学生の頃は体重は標準以下でしたが顔だけがぽっちゃりしていたのでその見た目だけで『デブ』『太ってるんじゃない?』と言われてショックだったので太って居る人の悩みも少しは解ります(今は肥りたい一心ですが)体型の悩みは太っている方も痩せている方も同じなんですよね。

なんか支離滅裂な文章で愚痴ばかりすみません。

同じ様に痩せて悩んでいる方がいらっしゃるので安心致しました。

どうもありがとうございました。 

 

【話・解説/堤 富次郎】

ブレーブス坊やさん、お便りありがとうございました。

ところでブレーブス坊やさん、メルマガバックナンバーを読んでらっしゃいますか?(笑)

『高カロリーの物を食べれば太るのではないか?』『喰っちゃ寝、喰っちゃ寝すれば太るのではないか』といったものは、全く参考になりませんよ。

逆に調子が悪くなるばっかりです。みなさん、そうやって全く太れなかったガリガリエリートコースの方が集まっているのが当ホームページです(笑)

 

そんなガリガリエリートコースの人が『体調がよくなってきている』『太りはじめている』というのは、『痩せている原因の的をついている』から、今まで何十年と太れなかった人が太るわけです。

もちろん遺伝とか色んな問題もあるので、すべての方に効果が出ているわけではありませんが、少なくとも、脂っこいものを食べるとか、食っちゃ寝、食っちゃ寝すれば太るといった方法より、数百倍、いや、数千倍くらい高確率な方法だと思いますよ(笑)。

うちのホームページを読んでいても、『マヨネーズをなめれば太るのではないか』と、またそっちに走ってしまう方がいらっしゃいますが、それをあと3年くらいがんばってみて、やっぱり効果が出なくて、また最後にはこちらへ戻ってこられるでしょう(笑)

 

ブレーブス坊やさんは、いま胃炎になっているのであれば、まずは医者に行って胃炎を治すことからではないでしょうか。

それと、あせらないこと・人の意見に左右されないことが、いま最も大切なことではないかと思います。

急に痩せてきたと思ったら、原因は胃かいよう・十二指腸潰瘍・腸炎・寄生虫だった場合

急に痩せてきたと思ったら、その原因が、胃かいよう・十二指腸潰瘍・腸炎だったという可能性もあります。

 

以下の症状に該当する場合、まずは病院へ行って医師に診察してもらい、きちんとした治療を行って、病気を完治させることが大切です。

 

【病名】胃かいよう

【主な症状】上腹部痛(みぞおち周辺の痛み)、吐き気、嘔吐、吐血、下血、食欲不振、胸やけ、ゲップ

 

【原因】暴飲暴食やストレス等、何らかの原因で胃液の分泌が過剰となり、胃の粘膜より下層の部分に欠損ができた状態で、消化性潰瘍とも呼ばれる。また、胃の粘膜の防御因子が低下して発症するケースもある。最近では、ヘリコバクター・ピロリ菌が、胃かいようの最も重要な発症原因になっていることが判明した。

 

【特記事項】空腹時に痛むこともあるが、食後しばらくして痛むことが多い。水分を摂取したり軽食を摂ると痛みがやわらぐのが特徴。 

治療を行わないと痛みが進行し、キリキリとした我慢できないみぞおち痛みや、ときには背中まで痛むこともある。主に食事療法と薬物療法(制酸剤・ヒスタミンH2受容体拮抗薬・プロトンポンプ阻害薬)の内科的治療で治るが、出血がひどい場合は手術が行われることもある。ピロリ菌が原因の場合、抗生物質を使って治療する。

 

【病名】十二指腸潰瘍

【主な症状】胃かいようが食後しばらくして痛くなることが多いのに対し、十二指腸潰瘍は空腹時や夜間にみぞおち周辺が痛むことが多い。その他、食欲不振、胸やけ、ゲップ、吐血、下血等、胃かいようと同じような症状がある。

【原因】胃かいようと発生している部位が違うだけで、症状や原因は胃かいようとほぼ同じである。胃酸の分泌量が多い人におこりやすい。

【特記事項】治療も上記の胃かいようとほぼ同じである。

 

【病名】慢性腸炎

【主な症状】下痢、腹痛、吐き気、嘔吐、食欲不振

【原因】腸内細菌の増減や精神的な状態が影響し、腸の粘膜が長期間にわたって炎症を起こしている状態。食べたものが腸内で消化されないため、急激に痩せることもある。

【特記事項】何週間も下痢を繰り返す。下痢を主症状とするが、下痢と便秘を繰り返すこともある。治療にはある程度時間がかかる。

 

【病名】潰瘍性大腸炎

【主な症状】下痢、血便、腹痛、食欲不振

【原因】大腸の粘膜がただれて潰瘍が出来るもので、はっきりとした原因はわかっていないが、欧米食の普及が関係しているとも云われている。

【特記事項】 1日数回の下痢や血便が現れたら、速やかに検査を受けたほうがよい。炎症が広がると血便がひどくなる。

お腹の痛む場所と考えられる病気について

痩せ型の人・低体重の人は、胃腸の弱い方が多いので、お腹の痛む場所と考えられる病気についてお話したいと思います。

お医者さんへ行き、先生に腹部を押さえられながら『ここは痛いですか?』と聞かれた経験がある方は多いと思いますが、病気を判断するうえで痛む場所が重要なポイントとなっています。

 

●みぞおちの痛み・・・・急性胃炎・慢性胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃ガン・慢性膵炎・膵ガン

●中腹部の痛み・・・・小腸炎・大腸炎

●側腹部の痛み・・・・右(左)腎盂炎・腎結石

●下腹部の痛み・・・・過敏性腸症候群・腸管癒着・膀胱炎

●右下腹部の痛み・・虫垂炎・腸管癒着

●左下腹部の痛み・・過敏性腸症候群・腸管癒着

 

こういうところがズキズキ・チクチク痛い場合、その臓器に問題がある可能性がありますので、そのようなときは自己診断で市販の胃薬をを飲むのではなく、早めにお医者さんへ相談なさることです。

痩せている人は、《早く太らなければ^^;》ということで無理してでも大量に食べる方が多いのですが、それが原因で内臓が弱くなっていることだってあります。

『よかれ』と思ってやっていることが、裏目に出ているということです。

小食・・・痩せる

大食・・・太る

これがどうしても頭から離れない方が多いです^^;。

しかし人間の身体はそんなもんじゃないことだってあるのです^^;。

例えば病気で寝たきりの人に『食べないから元気が出ないんじゃん!もっと食べな!』

といったって、食欲がないのに無理して食べさせても余計に具合が悪くなるだけです。

39度以上の高熱があるときなど、食欲がないのに無理して食べても胃が悪くなるのに似ています。

その食欲がない原因が病気なのか、自律神経失調症なのか、単なる運動不足なのか、それをつきとめて理解し、その原因となっていることを解消することを何よりも優先することが大切だと思います。 

 

以前よりメルマガでもお話していますが、痩せ型の方は自律神経失調症の方が多く、それは骨格の歪みが原因であることが大だと思います。だからその問題を解消すれば、自然と食欲が出てきて『腹8合』しか食べなくても太ってくるのです。勿論、栄養のバランスや健康的な生活が出来てでの話ですが。また歯が悪いと咀嚼が悪くなり、これも内臓を弱くする原因となりますのできちんと治療することです。

最初に書きましたように、みぞおちや腹部が痛む場合は、まずは病院に行くことです。そしてきちんとお薬を飲んで病気を治すこと。

これが第1ステップです。

 

次に骨格が歪んでいる場合(右肩が下がり・顔は左に傾き、右目が小さいなど)、腕のよい専門家の先生に矯正をお願いするか、ストレッチやテレビや本で紹介された骨格矯正体操をがんばる。その間、積極的に酵素摂取を行い、消化吸収率を高める。

これが第2ステップです。 

 

そして健康体になり、がっちりした体型になりたい方は筋トレをして、たんぱく質摂取・バランスのよい食事を摂る。これが第3ステップです。

この3ステップをよく理解せず、みぞおちが痛いのに大量に食べたらどうなるかということです。まだ若い方はどうしてもこのところが理解に苦しむようなので、わかりやすく説明しました^^;。

その時の体調によって、努力することは違ってくるということです。

可能性は極めて低い寄生虫による病気

まさかとは思いますが、激痩せの原因・極度の体調不良のひとつに『回虫症』などの『寄生虫による病気』もあります。 

 

痩せてる人は、誰でも『あなた虫でもいるんじゃないの?』と言われ、『自分は大丈夫かな?』と急に不安になり、家にある家庭の医学事典などを見ながら、異常なまでに心配したことがあるはずです^^;。

私もそうですがf^^;(笑)

 

我が国の第二次世界大戦後の生活困窮期には、国民の大多数が感染したといわれる回虫症。現代ではもうほとんどみかけることはなくなったようですが、もし不衛生な生活をしていて、時折起こる原因不明の腹痛・嘔吐・下痢・便秘・貧血をよくする・食欲の低下・逆に異常な食欲がある場合(普通は全く症状が出ないといわれています。)は、疑う必要があります。

 

これは病院へ行って糞便検査(検便)を行い、虫卵が発見されれば診断は確定します。

だから年に一度は、きちんと健康診断をすることは大切なことなのです。

いまが学生で、きちんと毎年健康診断をしている方でしたら、これら寄生虫による病気の可能性は極めて低いといわれています。社会人になって全く健康診断をせずに、なんかどんどん痩せてきたという場合などは、原因のひとつに疑う必要はあるかと思います。この回虫くんは、雄が約20cm・雌が約30cmとびっくりするくらい大きく、普通は小腸に住みつくといわれています。

いくら食べても、栄養をもっていかれるので痩せるわけです。

 

この話を聞けば、急に青ざめ、夜も眠れず、『もしや、自分は回虫がいるのでは!』とインターネット・家庭の医学事典などで徹底的に調べ、異常なまでに心配される人がいらっしゃるかもしれませんが、可能性としては極めて低いと思ったほうがよいでしょう。

 

どうしても心配な方は、必ず病院で検査をすることです。自分で虫下しを買ってきて飲むことは百害あって一利なしで大変危険です。虫がいないのに虫下しを飲むのは非常に身体に悪く、また、虫がいる場合には十分な薬を飲んで徹底的に駆除しないと、薬に対して抵抗力の強いやっかいな虫をつくるだけで、素人判断は絶対にしてはいけません。 

 

予防として、手をきちんと洗うこと・爪をいつもきれいにしておくこと・生ものをよく洗浄することなどを心がけていれば、そう簡単には住みつくことはないといわれています。

ガリガリの身体を見られるのがとにかく嫌で、健康診断を受けないのはよくありません。ガンの早期発見や、これら寄生虫なども発見できるので、やはり最低でも年に一度は自分の身体を検査することは大切なことだと思います。

 

とにかく可能性は極めて低いので心配しすぎないことですが、ひょっとして全国に一人くらいはいらっしゃるかもしれないと思い、今回はこのテーマにしました。

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