| 体内の酵素が不足すると、太るためになぜ問題なのか |
|---|
| 体内の酵素(滞在酵素)とは乾電池と同じで、使えば使うだけ減少してしまい、増えることはないのです。この体内の酵素が無くなると、人間は死んでしまいます。 だから、これまで極度のストレス・タバコ・酒や、加工食品や加熱処理をしているものばかり食べていた場合、体内の酵素を大量にロスし、寿命を縮めていたことになります。 この酵素は年齢とともに減り、働きが悪くなるので、新陳代謝が悪くなり、ドロドロ血・免疫力の低下をひきおこし、老化を早めることになります。 以前もお話ししましたように、体内酵素は大工さんと同じで、 材料・・・木材・瓦・セメント・サッシ・ガラス(=炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラル)があっても、 大工さん(=酵素)がいないと、何の役にもたたないのです。 この体内の酵素(滞在酵素)から、消化酵素と代謝酵素がつくられています。 消化酵素・・・食べ物を分解する役目をする 代謝酵素・・・体の色んな働きに必要=代謝活動・・・新しい細胞をつくり、古い細胞と入れ替える・筋肉をつくり、骨をつくり、免疫力を高め、病気とたたかうために必要 『酵素不足は栄養を運べない、栄養を吸収できない』 いくらたんぱく質を大量に摂取しても、体内の酵素が不足し、酵素の働きが悪くなると、ほとんど栄養を吸収できていないということになります。 ドロドロ血も、全身の細胞に栄養や酸素が運べず、老廃物が体外へ出ていかない状態で、これらも酵素不足が関わっています。 だからこの体内酵素を補うには、食物酵素を摂取し、体内酵素のロスをおさえ、消化活動・代謝活動をサポートさせると身体は元気になるのです。 歯が悪い人は、体が弱い・内臓が弱い人が多く、これを『歯と酵素』という観点からみると次のようなことが考えられます。 歯が悪い → 体の酵素製造能力には一定の限度があり、咀嚼がうまく行われないので、消化の段階で体は『消化酵素』を多量に分泌しなければならず、その分『代謝酵素』として働けなくなるので、『栄養の吸収』の段階で、酵素が不足し働いておらず、『吸収率の低下をまねいている』といえます。またからだの機能にトラブルがおき、病気になりやすい。また毎日これが続くので、病気も治りにくい状態といえます。 よって歯が悪い人ほど、食物酵素を多めに摂取してあげたほうがよいのです。 すると食物酵素が消化を助け、消化酵素の分泌をおさえ、代謝酵素が十分に働けるようになるのです。また滞在酵素を全面的に助けてくれるので、体の調子がよくなるのです。 体質改善や太るためには、これら酵素の働きを知っているか知っていないかで、天と地との差があります。 日々の積極的な酵素摂取をおすすめします。 TOPへ |