体内の酵素が不足すると、太るためになぜ問題なのか 2
皆さんはこんな話を聞いたことはないでしょうか?

『断食をすると万病が治る』

動物も、体調が悪いときは一切何も食べないでじっとしているそうですが、それはある意味、本能で『食べないでいると治ることを知っている』のかもしれません。

断食のメリットのひとつは『内臓を休ませる』ということです。
各臓器は365日休むことなく働いています。これを一時的に休養させ、回復させるのです。
もうひとつ、最大のメリットが体内の『代謝酵素』が大活躍することなのです。
食物が体内に入らない分、『消化酵素』をつくる必要がなくなるので、その分『代謝酵素』がたくさんつくれるのです。
この代謝酵素が、免疫力や代謝を高め、体の病んだ部分の修復・細胞の再生・老廃物の排泄・血液の浄化作用など、人間が持っている『自然治癒力』が活性化するのです。

私も断食は有効であると思うひとりですが、太る方法で断食をさせない理由のひとつに、体調が悪かった人ほど強い『好転反応』があらわれることが多いのです。症状として、強い吐き気や、強いめまいがあるのです。これは断食をして体調がよくなった人に聞いてみれば、多くの人がそのような経験を話すはずです。
この好転反応を通り過ぎれば体はすごく楽になるのですが、好転反応に理解の無いほとんどの人が『余計に具合が悪くなった』というクレームがくることが目に見えるからです。
そして痩せた人には、無理なく体を回復させてゆく『ステップ1食事法』をつくったわけです。

ポイントとして、
1.最初の数日間は、1日長時間内臓を休ませ、代謝酵素を活性化させる。
2.その後は、今までよりも1食抜いて、内臓を休ませ、代謝酵素を活性化させる。
3.さらに、生もの・発酵食品など『酵素』があるものを摂取する。

効く人にはこれだけで抜群に効いており、『体調がよくなりました』
というお便りがきます。今まで食欲がなかったり、胃腸の調子が良くなかった人が『腹へったー』となるのです。
私は長年太る方法の研究し、痩せた人は無理して何食も食べる人、酵素があるものを食べていない人が非常に多いことに気付きました。
これが消化吸収面や、自然治癒力を鈍らせている最大の悪循環だったのです。

酵素栄養学の権威であるハウエル博士も『断食と生食療法は同じレール』と述べられており、生食療法(酵素摂取)で多くの患者が治癒しているのです。
また『ガンの食事療法』で世界的に有名な、多くのガン患者を完治させたマックス・ゲルソン医師も、『食物の70%以上は生で食べるように』と勧め、これを病気治療の基本としています。

酵素を摂取することは、消化を良くさせ内臓への負担を軽減させる作用・代謝酵素が十分に働けるようにして、自然治癒力を活性化させる作用、この2つが『断食するよりも太る方法には好ましい』として、私は勧めています。
太る方法は、歯がボロボロでも駄目ですし、骨格が歪んでいても駄目です。そして酵素が不足していても駄目です。
だから歯を治し、骨格の歪みはストレッチ(自分で行う骨格矯正の本を買ってきてしてみてもいいです)をして、酵素をたくさん摂取する。
この3つを改善するように努力することが、最強であり最短の『究極の太る方法』であると確信しています。

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