温泉レポート(第4回)はなまき温泉(人吉温泉)

これは凄い。全身にクリームの膜が張ったかのようなスベスベ感!!

私が住んでいる九州は、いたるところに素晴らしい温泉がたくさんあります。その中でも特にガリガリさんにおすすめする温泉をご紹介してゆきたいと思います。まだ九州へこられた事がない方は、是非一度遊びにきてください^^。

※現在ホームページでの日記コーナーでも、ちょこちょこ温泉レポートをしておりますが、『これは特によかった!!』と思った温泉に関しましては、メルマガにしたいと思います^^;(一応、そのように使い分けていますf^^;)

今回は私の故郷にある『はなまき温泉』です。ここは人吉からも少し離れた、田んぼの真ん中にあるような温泉です。

泉質 弱アルカリ性炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能 慢性消火器病・疲労回復・神経痛・筋肉痛・関節痛・切り傷・火傷・皮膚病など

共同風呂(300円)と家族風呂が5室あります。家族風呂は田舎にしてはちょっと高めの1.500円^^;。だけどこれがクーラー付きの部屋で、風呂上りにゆっくり寝転んで休めていいのです^^;。

人吉温泉には、昔ながらの素晴らしい温泉が数多く残っています。
その中でもこれは最高だ!!と思ったのがこのはなまき温泉で、入った瞬間から『このお湯はかなりレベルの高いものである』と感じるものです。
お湯はとても柔らかく、肌にまとわりつくようなヌルヌル感があります。
それてしばらく入っていると、炭酸成分があるため肌に気泡がついてきます。

酒を飲みすぎた二日酔いの時に入るとよくわかるのですが、よい温泉につかると胃腸が回復し、また夕方からビールを飲みたくなるのです^^;。
このはなまき温泉もそうでした^^;。
(これがよくないのかもしれませんがf^^;。お酒と温泉好きなウルトラな方で、二日酔い→温泉→回復→ビール→二日酔い→温泉→回復→ビール→二日
酔い→温泉→回復→ビール・・・・こんな事をしている方がいらっしゃいましたら、いつか倒れてしまうので、ホドホドにしましょう^^;)


人吉温泉に行き温泉に入ると、知らない人から『こんにちは〜』と挨拶される事があります^^;。また、道を歩くと知らない人にでも子供たちが『こんにちは〜』と誰にでも挨拶します^^;。今はちょっと減ったかもしれませんが、今でもそれは残っています^^;。もし人吉での旅先で、そんな光景に出くわしたら『こんにちは〜^^;』と言ってみてください^^;。どこか懐かしく、心があたたかくなるのを感じるはずです^^;。

そして人吉では湯船でじいさん達の世間話を聞いていると、こんな話がよく聞こえてきます^^;。

『お宅の親戚の○○さんは今なんばしよらすとですか?』
『あー、あん人は、今○○におらすごたっですばい。もう孫の3人も生まれたてですばい』
『あー、ほんなこつですか。私はあそこの嫁の兄さんとは同級生ですたい』
『あら、ほんなこつですか』

※一応通訳しときます^^;
『お宅の親戚の○○さんは今なにをしてらっしゃるのですか?』
『あー、あの方は、今○○という所へいらっしゃるようですね。もう孫も3人も生まれたそうですよ』
『あー、本当ですか。私はあの家の、お嫁さんのお兄さんとは同級生ですよ』
『あら、本当ですか』

温泉につかり、こんな会話を聞いていて、私はこのように思いました・・
《・・・しかし・・・人吉は、昔から何にも変わっていないよなー^^;・・》

こんな懐かしい気持ちになるこの町には、この唄がよく似合います^^;。


旅 愁

    作詞 犬童球渓 作曲 オードウェイ

 更け行く秋の夜、旅の空の
 わびしき思いに、ひとりなやむ
 恋しやふるさと、懐かし父母
 夢路にたどるは、故郷(さと)の家路
 更け行く秋の夜、旅の空の
 わびしき思いに、ひとりなやむ


人吉温泉は、今回ご紹介したはなまき温泉以外にも、素晴らしい温泉がゴロゴロしています^^;。人吉に泊まり、球磨川の鮎に舌づつみを打ちながら球磨焼酎を飲み、翌日朝風呂に入ってみてください^^;。そして朝から球磨川沿いを散歩してみてください^^;。きっと懐かしい風景と、人吉出身/犬童球渓先生の旅愁が心に聞こえてくることでしょう^^;。
(ウルトラな方は、日本三大急流の球磨川を、朝から逆流して泳いでみてください^^;。きっと鮎と目が合い『お、おはようございます^^;』と挨拶してくれるでしょう^^;)

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