| トシさんからのお便り^^; |
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| 痩せていることの悩み・体験談コーナーNo.33『がんばりましょう!』のトシさんが、あれから5キロ太られたとの連絡がありましたので、今日はそのお便りをご紹介させて頂きます^^;。 トシさんは私と同じ故郷で、会社の重役をされている方です^^;。 非常に頭のよい方なので、(太れない原因等)いつも鋭い分析をされております^^;。 以下、トシさんからのお便りです^^;。 ※ プライバシーに関するお名前の部分等はふせてあります。 ******** 堤 富次郎様 こんにちは御無沙汰しております、○○(※お名前)です。 ここのところご連絡もせず申し訳ありませんでした。 私はというと今年の夏は非常に暑かったにもかかわらず、夏バテらしいものもなく徐々に体重が増えました。 たぶん夏バテしなかったのははじめてだと思います。 現在170cmの54〜55K位だと思います。 堤さんにお会いした時は50Kを切っていましたので、5Kくらいは増えたでしょうか。 昨年は健康診断でやせすぎの評価だったのですが、7月の検診時にはふつうになっていました。 これから○○○○○(※お仕事の内容)に入りますが、体力勝負なのでまたオリエントを1個送ってください。 ほとんど筋トレのようなものなので、筋肉がつかないかなと思っています。 堤さんとお知り合いになれてから2年くらい、色々と教えていただきましたが、3年目にようやく太ることができました。 その間、体重はやはり増えたり減ったりしていました。 私が太ったのはなぜなのか? 自分なりに考えて分析してみました。 まず言えるのは骨格の問題でしょうか。 猫背はやはり胃の空間が狭いみたいです。 ストレッチ、これは絶対効果的です。 まず継続してやらなければならないことでしょう。 次にやはりストレスでしょうか。 ストレスのおかげで猫背を誘発していることもあるでしょう。 あと私の場合は胃腸科の先生に過敏性腸症候群といわれました。 ストレスを感じると無意識に胃腸が緊張しておなかがゆるくなり、食欲不振や下痢などを起こす症状です。 これがやっかいで自分ではなかなかコントロールできません。 ちなみにその胃腸科の先生もこの過敏性腸症候群なので、話がわかって処方など親切にしてくれました。 といっても今は薬を飲んでいるわけではありません。 1〜2年くらい前の話です。 漢方でいうと私は虚証という分類だと思います。 手足が冷えますから余計におなかも冷えます。 過敏性腸症候群は言い換えれば、自律神経失調症ですね。 まず冷え性を治すことを続けています。 風呂上りにひざから下に冷水をかけたりしています。 自律訓練法のひとつらしいです。 そこそこ効果があり、冷たさに慣れてきます。 冬にやると効果的みたいです。 胃腸の話に戻すと、胃腸の調子が悪いとすべてが不安定になります。 そればかりが気になって肝心の時大丈夫だろうかと考えてしまいます。 これがストレスとなり悪循環になります。 一番大切なのは安心感でしょうか。 痩せている人はなかなか自己肯定できない方が多いですよね。 私もその1人です。 それに対しての改善でこころみたことがあります。 これまでと一番変わったところです。 それは何かといいますと、呼吸です。 おちつくのに深呼吸が効果的だといわれますが、医学的にもそうみたいですね。 私は普段から胸式呼吸でした。 猫背の人は多分おなかが圧迫されているので、胸式呼吸になっている人がほとんどだと思います。 たぶん休んでいてもリラックスできていないはずです。 私はたえずおなかが緊張気味で腹筋が硬いです。 おなかに力が入っているとおなかが弛緩せずに、食事の後もおなかが出ません。 これはおなかが伸縮しない為に、たくさん食べることができない現象のようでした。 太る時はおなかから太るのは緊張が取れている証拠かもしれませんね。 実は腹式呼吸はかなり前から実践していましたが、なかなか効果が出ませんでした。 おなかが硬い私のようなものにとってお腹を使って呼吸するのはかなり難しいです。 おなかに空気をいれて膨らますことをずっとしていました。 でもこれはやり方がよくないみたいです。 ここ1年は息を精一杯吐いてから吸うことを始めました。 すると徐々に腹式呼吸ができやすくなり、たぶん肺活量?というか・・・おなかの肺活量といったらおかしいですが、おなかが柔らかくなって空気を吸い込む量が増えてきました。 大事なのは吸うことよりも、吐き出すことみたいです。 おなかが伸縮するようになったようです。 それから食事の量も増え、食後はおなかが出るようになりました。 この傾向が見られるようになってから、徐々に体重が増え始めました。 これはもちろんストレッチと猫背の矯正も平行させていたからでしょう。 私の場合をまとめると、 ストレッチで骨格のバランスをとり猫背を少しずつですが解消していったこと。 (治った訳ではありません念のため) 腹式呼吸をマスターすることで、おなかに柔軟性がでたこと。 そのおかげでおそらく、おなかの血流が良くなり胃腸の活動が改善されたこと。 また腹式呼吸は副次的に自律神経が落ち着く傾向になり、ストレスが緩和されてきたことではないかと思います。 やはりストレッチは重要です。 あと大腰筋を鍛えることもですね。 この間町の運動会で走ったら早かったねといわれました。 思わぬ効果も生み出すようです。 長くなりましたが、おかげで私も太ることができました。 春先には更に増えていれば?体力的にもまた上がってくると思います。 私の拙い分析ですが、役立てれば幸いです。 これから寒くなってきますのでご自愛下さい。 ではよろしくお願いいたします。 ********** トシさんお便りありがとうございました^^;。 あれから5キロ増えられたとのこと、驚きました^^;。 5キロならば、見た目もかなり違うのではないかと思います^^;。 ストレッチなどの効果が少しずつあらわれているようですね^^;。 とにかく痩せている人が太るには根気が必要です^^;。 ストレッチでも根気よくずっと続けること・・・これが不可能を可能にするのです^^;。 特に30代以上の方は、結果が出るまでにある程度時間を要します。 今回のトシさんでも約2年で5キロ増えられましたが、努力の積み重ねが大切だということを改めて教えて頂ける内容だったと思います^^;。 TOPへ |